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JALとANAのおトク度を比較

●提携カードの年間コストが安いのは
一般カードで比較すると、JALカードの年間コスト(年会費+ショッピングマイル・プレミアム登録費)はいずれも4200円。ANAカードのコスト(年会費+マイル移行費)は種類によって4200~1万500円と幅がありますが、マイル移行を毎年ではなく3年に1度にすることで、大幅に節約できます。
最安のJCBなら、年間コストは2800円になります。


●マイル付与率が高いのは?
基本的にJALカード、ANAカードともにマイル付与率は100円=1マイルで同じ。
ですが「ANAJCBカード」には、前年の利用実績に応じてポイントがアップする仕組みがあります。
前年に50万円使うと100円=1,06マイル、100万円以上使うと100円=1,15マイルを付与。
わすかですがANAのほうがおトクですね。


●家族で貯めやすいのは
JALカードには以前から、家族で貯めたマイルを合算して使える「JALカード家族プログラム」があります。これを目当てにJALカードを選ぶ人が多かったが、2010年4月からANAカードも「ANAカードファミリーマイル」をスタート。夫婦、親子などかぞくそれぞれのマイルを足して特典航空券に交換できるので、マイルが無駄にならずおトクです。


●ツアーや正規割引航空券でマイルを貯めるなら、JALが断然おすすめ。
「JALカードツアープレミアム」(登録費年間2100円)に加入すると、通常は50%フライトマイルしか貯まらないパッケージツアー(JALグループの航空会社利用)をはじめ、先得割引やバーゲンフェア、
JAL悟空でも100%のフライトマイルが積算されます。


●特約店が充実しているのは
マイルが2倍貯まる「JALカード特約店」は、なんと約4万店。利用頻度の高いガソリンスタンドやデパートはもちろん、老舗高級旅館やミシュラン三ツ星レストランも特約店に含まれています。
一方、ANAは、100円=最大3マイルが貯まる「グルメマイル」が充実。
自分がよく行く店がどちらの特約店か、あらかじめ調べておくといいでしょう。


●マイルの有効期限が長いのはどっち
JAL,ANAともにマイルの有効期限は最長3年(利用月の36カ月後の月末)。だが、ANAには、有効期限を無期限にする方法があります。
「ANAアメリカン・エキスプレス・カード」に入会し、年間5250円のポイント移行コース登録費を支払うと、ポイントの有効期限は無期限に。
5年でも6年でもじっくりと貯めてから、マイルに移行することができます。


●電子マネーに強いのは
最強は「JALカードTOP&Club Q」。モバイルSuica、スマートICOCA、PASMO、Edy、WAONへのチャージでマイルが貯まる。
一方のANAカードは近年、チャージポイント付与の中止が相次いでいます。
Edyチャージでのポイントは、一部ゴールドカードを除きすべて対象外。
また、WAONには対応していない。

どちらがおトクかは、自分のライフスタイル次第です。有効期限を気にせず貯めたいANA、家族みんなで貯めるならJALなど目的に応じて選ぶとよいでしょう。


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