ハイリスク・ハイリターン

先物取引はハイリスク・ハイリターン

先物取引ではレバレッジを効かせた取引が可能です。


取引を行なうには、担保として取引額の一部を証券会社に差し入れます。


このため、満期日までに決済の義務を負います。


このときの融資を受けるには担保が必要になります。

日経225先物を利用するには証券総合取引口座を開設した後に「先物・オプション取引口座」を開設する必要があり、担保となるお金は、証券総合取引口座から先物・オプション取引口座への振替えによって準備します。

担保のお金は信用取引では「委託保証金」といいましたが、先物取引では「委託証拠金」と呼びます。


証拠金のシステムは、信用取引の委託保証金とは少し異なります。


信用取引では「信用建て余力の33%・最低保証金30万円」が必要でしたが、先物・オプション取引では「取引の1単位(1枚)あたり○円」となります。この額(必要証拠金額)は相場の動き等に応じて変わりますが、2006年10月末現在では62万円です。


1単位(1枚)あたりの必要証拠金額は、オリックス証券ホームページから「取り扱い商品」→「先物・オプション取引」と画面を進めれば確認できます。

日経225先物の取引によって出た損失額は、証拠金から差し引かれることになります。


証拠金が必要な額に満たなくなると、信用取引と同様に「追証(追加の証拠金)」が発生します。これには十分な注意が必要です。