売買注文
ミニ日経225先物の売買注文
売買はまず「先物新規」から
ミ二日経225先物の売買方法は信用取引とよく似ています。
新たに売買を始めるときは「新規買い・新規売り」を行い、それを「返済」し決済することで利益を確定します。(ただし信用取引でいう現引・現渡はありません)。
しかし返済に関するルールが、ミニ日経225先物ではちがいます。制度信用取引では建て日より6ヶ月以内に建て玉を決済しましたが、ミニ日経225先物では各限月の満期日までの建て玉を決済します。
限月は株取引でいう「銘柄」にあたり、ミニ日経225先物ではこのうち直近の2つの限月が対象になります。たとえば2007年1月に売買するなら「07年3月・6月」2つの限月から選ぶことになります。
このうち、たとえば「6月」のものなら「6月限り(ろくがつぎり)先物」と呼んでいます。
実際に新規建てのミニ日経225先物を売買する場合、まずは新規買いか新規売りかを選びます。
日経225先物とミニ日経先物を選択する必要があるので、間違えないようにしましょう。
さらに限月を選び、取引する「枚数」を選びます。
ミニ日経225先物では「日経平均株価(日経225)の100倍」が1枚となります。
さらに株取引と同様、成行・指値や執行条件を選びます。
指値の呼び値(値段の刻み)は、ミニ日経225先物では5円単位です。つまり「1万7112円」という指輪はできないので注意しましょう。
注文が約定できたら、これをいいタイミングで決済すれば利益がでます。
決済方法は二系225先物と同じく、反対売買による「決済」か満期日を待って行う「SQ決済」の2通りです。
ちなみにどの限月でも、取引最終日は「第2金曜日の前日」と定められています。