取引口座の開設と必要証拠金

日経225先物やミニ日経225さきものと株取引を比較すると「個別の銘柄や業種の値動きに投資結果を左右されにくい」というメリットがあります。

つまり数多くの上場銘柄や33の業種を細かく分析していく必要がないということなので、そういう意味では株式投資より敷居の低い面があります。

分析、予測すべきは「日経平均がこの先どうなるか」だけです。


といえば、日経平均の行方をうまく読むにはやはり株取引を通じ、相場を見る目を養うのが近道かもしれません。「相場は生き物である」といいますが、「どんなときに上がるか」「どれぐらい上がるか」というような「相場カン」とでもいうようなものは、やはりある程度の期間、相場を観察し肌で触れていないと身につかないものです。

経済知識やニュ-スの蓄積も必要です。

証券総合取引口座を開設したら、ますは現物取引をマスターしてからミニ日経225先物に挑むのがおすすめ。


「入出金・振替」メニューで証拠金に振り返る

先物・オプション取引口座は、信用取引の口座を開くときと同様、オリックスオンラインのメニュータブ「お客様サポート→ガイド→書類請求」と画面を進めていきます。

書類を請求した後も信用取引と同様、郵送されてくる書類に必要事項を添えて返送します。

返送後はやはり証券会社による書類審査、電話による審査が行なわれます。

これは必ず行なわなくてはなりません。電話連絡があるのは平日の昼間なので、携帯電話など、高い確率で連絡が取れる番号を申込書に記入しましょう。


電話審査の所要時間は10分ほどです。


オリックス証券のホームページから先物・オプション取引口座が開設すれば、ログイン後のメニューに「先物・オプション」の項目が加わります。


取引を始める前には、資金を証拠金に振り替える必要があります。

オリックス証券のホームページから「預かり金→信用取引委託保証金」への振替は自動的に行なわれましたが、ミニ日経225先物の証拠金は「入出金・振替」のメニュータブで、自分で振替作業を行います。

また信用取引とは違い代用有価証券は認められず、証拠金は現金のみとなります。

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