国際情勢
国際情勢
株式市場は国内の要素だけで動くものではなく、世界各国で起こるさまざまな事件や政治的な出来事などに敏感に反応します。
たとえば2001年9月11日にアメリカで発生した同時多発テロは、各国の株式市場に大きな衝撃を与えました。アメリカではニューヨーク株式市場は1週間にわたって機能を停止しました。
再発後も景気悪化への懸念から全面安となり、ダウ工業平均では史上最大の下げ幅を記録しました。特に航空関連株はハイジャックの影響から軒並み30~50%下落し、暴落状態となりました。
当時の日本の株式市場でも日経平均で1万円を割っていた株価が、なおも下げ続けました。