新興産業

株価は企業の実績を評価し、その将来を常に先読みして変動します。

IT産業がもてはやされていたころには○○会社で新しい技術が開発されたといった情報が流れると即座に株価に反映し、株価を押し上げました。これは投資家の「ひょっとしたらいけるのでは?」という思惑が株価を動かしたということです。

技術革新に限らず、株価は好感のもてる材料が出てくると、当然ながら上昇していきます。それだけに世間の動向には敏感で、企業の新製品開発や新事業の立ち上げ、異業種への参入といった材料が市場に流れ、この材料を投資家が好感を持って迎えて場合、株価は敏感に反応します。

人気ゲーム機などのような爆発的なヒットが予測される商品が開発されれば、投資家の将来に対する期待が高まり、株価はどんどん上昇していきます。

一方ではあくまでも予測を元に動くこの種の株は、いったん「ダメ」と判断されると簡単に下落します。

特に新技術、新製品の開発に関わるニュースが流れると、俗に言う「理想買い」が起こり、一時的に株価が上昇します。

このあと「現実買い」まで進め場よいのですが、熱が冷めたように株価が下落していく場合も多々あります。

銘柄選びには十分に注意したいものです。

<キャンペーン実施中>口座開設でFX本プレゼント!