物的証券

株式が有する3つの側面のひとつで、株式は会社の資産を分割したものであるという見方で保有する証券のことを指します。


つまり株式を「物」として見える方です。

太平洋戦争終結後のインフレによって貨幣価値が極端に落ちた際に、お金を物に換えてもっておこうとする換物的な考え方から、大量の資金が株式市場に流れ込みました。

この時から株は、物であるとする考え方が広まったとされています。

ただし、株式を物的証券と見ることに否定的な見方もあります。